親ミクお祝い会その2<二郎> [Gourmet]
そして二郎関内店についた我々7人のサムライ(1人カラオケ後抜け)。
…何?この行列は。
確か関内店の夕方の開店時間は18:00。
そして我々が二郎に着いたのが18:30頃。
すでに20人以上並んでおられます(驚)。
しかしコレを食う(食わす)ために今回の企画を立てたので、
「少なくともオレは待つよ」という鉄壁の意志を見せたところ勝利。
1時間ほど待って入店そして小豚ニンニク入り+ニラキムチが目の前に。
…ん?
なんか(二郎にしては)少なくね?
食べ物の(特に量の)見立てでは絶対の自信があります。揺るぎません。
特に少ない場合には極端にビンカンに反応します。感じます。
(ダーツでもこのぐらいの自信と繊細さが欲しい)
はたして、5分ちょいでオレの胃の中に吸い込まれたわけですよ。二郎のくせに。
少なくともこのぐらいはないと。
注:神保町店の「小豚・ニンニク・野菜辛め」。手前の白い棒はタバコです。
↑この写真よりもスープは2cmくらい低く(そもそも丼も小さい気がした)、
野菜に至っては、ちょっとこんもりしただけ。
でも何故か「もうキャベツは見たくない」って言ってる人がいたな。2名ほど。
期待していたよりも随分少なかったのですが、まあお腹一杯の人もいるし、
特に何かを追加することもなく、すぐ近くのダーツ屋へ向かうことと相成りました。
<以下第3部へ>
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